太陽光発電は儲からない?実際に「失敗しちゃった人」の声を聞いて参考にしよう!

太陽光発電は儲からない?実際に「失敗しちゃった人」の声を聞いて参考にしよう!
悩める人
太陽光発電って設置するとそれだけで儲かるのかな?

うまい話ばかり聞くけど、損している人もいるんじゃないかな? 

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・太陽光発電ビジネスの概要を分かりやすく解説します。

・今から始める人が覚悟するべき「リスク」と「デメリット」について。

・実際に「失敗しちゃった人」の声を紹介します。

 

それでは、今回は太陽光発電が本当に儲かるのかについて見ていきたいと思います(^^)



太陽光発電ってざっくり言うとどんなビジネスなの?

 

太陽光発電とは、みなさんもご存知の通り、太陽光のエネルギーを電気に変えて、その電気を自分の家で使ったり、もしくは電力会社に売ることによってお金を稼ぐことができる仕組みのことです。

 

自分が汗水垂らして働かなくても、空に太陽がある限り、その太陽の光がお金に変わり続けてくれる

 

不労所得が欲しい人にとって、太陽光発電ビジネスは非常に素晴らしいように思えます。

 

では、実際にどれくらい儲かるものなのでしょうか?

 

 

実際どれくらい儲かるものなの?

 

では次に、実際にざっくりどれくらい稼げるのかを紹介させていただきます。

 

今回は以下のような条件で、モデル収入を試算しています。

 

【条件】

住居:東京

屋根の傾斜:20度

屋根の広さ:24㎡(普通の広さ)

屋根の方向:東向き

売電の単価:1kWhあたり26

初期費用:185万円(補助金など活用した値引き後の値段)

 

このような条件で試算した場合、収入は以下のようになります。

 

【モデル収入】

電気代節約額:46,600分の節約

売電による収入:年53,500円の収入

 

合計:年 100,100円分の収入効果

 

このように、一度設置をしてしまえば寝ていても遊んでいても、屋根が自動的に年間10万円ほど稼いでくれたのと同じ状況を作り出せると言うことになります。

 

ただし、太陽光発電のパネルを設置する際に、大きなお金が必要になりますので、当然ですがそこは注意が必要です。

 

上記のシミュレーションだと、約20年弱で初期費用が回収できる計算になりますので、利回りとしては5%前後になると思います。

 

屋根が南向きであったり、発電効率がさらにいい機械を導入する場合には、利回りが10%程度になるケースもあるようです。

 

それでは、次は太陽光発電の問題点について見ていきたいと思います。

 

 

 

今から始める人に知っておいてほしい「リスク」と「デメリット」について

 

屋根が勝手に稼いでくれるというのは、不労所得を欲する者にとって非常に魅力的に見えますが、もちろんリスクやデメリットもありますので、今度はそれを見ていきたいと思います。

 

①買取価格が年々下がっている。

 

まずは以下のグラフを御覧ください。

 

出典:土地カツnet

 

これは、発電した電気を買い取る金額を示したものですが、この10年間で大きく下落していることがお分かりいただけると思います。

 

この要因としては、初めは普及を促進するために、国の政策として高い金額で買い取っていた経緯がありましたが、現在ではかなり普及が進んできたため、買取金額が下がってきているという背景があります。

 

また、太陽光パネルを導入する初期費用が下がってきているということも要因としてありますが、それにしても大きく落ち過ぎだと感じるのは私だけではないと思います。

 

 

②導入してから11年目以降の買取価格が決まっていない。

 

太陽光発電システムを設置したあと、10年間は1kWhあたりの買取金額は固定されることになっています。(2018年に設置した場合は1kWhあたり26円になる見込みです。)

 

しかし、導入してから11年目以降の買取価格は、決まっていないというのが現実です。

 

ちまたでは、1kWhあたり11円になるのではないかという噂がありますが、もしこの金額になったとすれば11年目以降は相当な減収になる上に、この金額でさえ正式に決まっているものではないということをご承知ください。

 

 

③自然災害のたびに心配になってしまう。

 

もちろん太陽光発電のパネルは、外に設置するものなので、様々な自然災害には強く作ってあります。

 

しかし、そうは言っても壊れる時は壊れてしまうものでもあります。

 

過去にも地震や津波、大雪、台風、雹などで壊れてしまったケースが実際にあります。

 

また、最も気をつけなければいけないのは、意外なことにカラスが太陽光パネルに石を落として割ってしまうということのようです。

 

設置してから10年間は保証がきくケースが多いようですが、台風や大雪のニュースを見るたびに、ちょっと心配になるのは精神的に少し嫌なポイントですね。

 

 

実際に「失敗しちゃった人」の声

 

それでは、最後に実際に太陽光発電を後悔している人の声を見てみたいと思います。

 

後悔している人の声①

 

 

 

太陽光パネルは、破損やケーブルの断線がある場合に、感電する危険があるため消火活動を消防隊が行うためには感電しないように、上から放水できないという報告がされています。

 

自分の住宅に設置をお考えの方は、この点には注意が必要ですね。

 

後悔している人の声②

 

 

昨年、太陽光発電を設置して初めての冬を迎えました。

そしたら何と大雪で下に設置したサンルームの屋根が落雪の影響で破損してしまいました。

また、今年の冬も太陽光発電パネルからの落雪が予想されますので同じ被害に遭わないように対策をしたいのですが、同じような経験をされて対策をされた方のアドバイスや工事(材料費と人件費でトータルいくらとか)をした場合の費用など教えていただければうれしいです。

よろしくお願いします。

引用:yahoo知恵袋

 

こちらの方は、太陽光発電パネルそのものが壊れたわけではないようですが、設置した影響で家のサンルームの屋根が壊れてしまったということでした。

 

雪がたくさん降る地域では、設置場所をしっかりと選ぶ必要があるようですね。

 

 

 

まとめ

 

今回は、太陽光発電は儲かるのかについて見てきました。

 

やはり気になるポイントとしては、長期な視点で考えた時に、11年目以降の売電価格が決定していないということがちょっと気になると思いました。

 

ただ、今回いろいろ調べましたが、設置した方は概ね満足されているようでした。(正直、もっと多くの人が設置を後悔していると思っていたのでこれは少し意外でした。)

 

毎月、少しづつでも節約になっていて、経済的にちょっと得した気分になるという点をメリットとして感じている人が多いようです。

 

皆様も初められる場合には、上述したようなリスクをしっかりと理解した上で、さらに業者選びをちゃんとしてから、初められることをオススメさせていただきます。

 

それでは、みなさん良い副業ライフをお過ごしください(^^)



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