大麻の栽培って儲かる?日本で合法的に栽培するためには?許可や年収について徹底解説!

大麻の栽培って儲かる?日本で合法的に栽培するためには?許可や年収について徹底解説!
悩める人
日本で大麻を栽培することって可能なのかな?

麻薬だから法律的にも難しいとは思うけど、もし許可をとることで栽培が可能だとしたら儲かるのかな?

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・大麻ビジネスの概要を分かりやすく解説します。

・実際にどれぐらい儲かるのかについて。

・大麻がもし日本でも合法化されたらどうなるのかをご紹介します。

 

それでは、本日は「大麻ビジネス」でどれぐらい稼ぐことができるのかを見ていきましょう(^^)



大麻ってそもそもどんな物なの?

 

大麻と聞くと、一般的な日本人であれば、「危ないもの」や「麻薬」、「ドラッグ」などといったイメージを持つ人が多いと思います。

 

初めに言っておきますと、それらの認識は間違っていません。大麻=違法薬物であり、日本でも厳しく規制されております。

 

大麻を①所持、②譲渡、③譲受、④栽培することを原則禁止しています。

 

A子さん
なぁんだ。それじゃあ、最初から大麻栽培で儲けようなんて全く無理な話じゃないの。

 

むーち
一見そう思いますよね。ただ、「原則禁止」となっているところがミソなんです。

 

 

さて、「原則禁止」とはどういうことなのでしょうか?

 

通常であれば大麻を取り扱うことは禁止されているのですが、『大麻取扱者免許』を取得することで、大麻の栽培や販売ができるということになります。

 

もちろん栽培の目的は、麻を衣服やしめ縄などに利用したり、種子を七味や鳥の餌に利用するなどに限定されています。

 

つまり、免許性にして国が厳格に栽培などをコントロールしているということです。

 

そのようなこともあり、現在では大麻栽培者は以下のグラフのように激減している状況です。

 

参考:大麻取扱者免許申請に関するパンフレット

 

 

大麻栽培にビジネスチャンスはあるのか?

 

ビジネスは全て需要と供給で稼げるかどうかが決まってきます。

 

その上で全国を探しても、33人しか栽培していないということは、供給者が極端に少ないため、もし合法化された場合に非常に大きなビジネスチャンスがあるという可能性も考えられます。

 

続いては、その点について詳しく見ていきたいと思います。

 

先日、カナダで大麻が合法化されました。それを受けて有名ブロガーのイケダハヤト氏は以下のように言っています。

 

 

もし、日本でも大麻が合法化されるようなことがあれば、大麻を栽培できる状況にいる人は、計り知れないほど大きな利益を得ることができます。

 

「日本で大麻が合法になるはずがない!」と考える人も多いと思います。また、過去のアヘン戦争などを見ても、大麻が人体に有害であることは疑う余地がありません。

 

しかし、現実にカナダやアメリカの30以上の州で大麻が合法化されているという事実があります。

 

 

大麻はなぜ諸外国で合法化されつつあるのか?

 

日本人には、大麻は非常に危険な薬物であるという認識が広がっていますので、諸外国で大麻が合法化されつつある状況は、にわかには信じがたいです。

 

では、なぜここにきて合法化が進んできている国があるのでしょうか。

 

それには以下のような理由があると言われています。

 

1.大麻が、煙草やアルコールなどに較べてはるかに害が少ないものであるという認識が広がってきている。

 

害が少ないということ自体が事実なのかどうかは不明ですが、WHOなどからもその他の薬物に比べて害が少ないのではないかという報告が出ているようです。

 

このようなことから、タバコやアルコールよりも安全という認識が広がっているという状況があります。

 

 

2.犯罪組織の資金源となっている大麻の不法流通を管理することで、根絶につなげることや、税収確保につながる。

 

禁酒法があったころにも、アルコールはギャングなどの犯罪組織の資金源になっていました。

 

そういった資金の流れを断つためにも、政府がしっかりと管理するほうが望ましいと考えられているようです。また、年齢や所持できる量なども同時に管理することができるというわけです。

 

 

3.大麻の成分が病気に効果があることがわかってきたため。

 

日本では医療用の大麻も禁止されていますが、その薬理作用の有効性が認知されるにつれ、諸外国では医療用の大麻利用が増えているようです。

 

 

以上のような理由から、諸外国では大麻が合法化されつつあるといった流れになっているようです。

 

 

 

大麻農家の実際の収入はどれぐらい?

 

大麻を作っている農家さんのブログが有りましたのでそちらを以下に引用させていただきます。

 

■具体的にどのくらい儲かるのか

一反あたり、繊維が200kg、種が100kg、茎の芯が450kgくらい収穫できます。繊維くずも60kgくらい出る。

繊維が大体50~100万が相場のようですが、市場価格で計算すると特級4万、一級2.5万、二級が5000円くらい。一級品が半分も取れれば250万ですね。まぁ個人でそんな捌けるわけ無いんですけど。

種が全量出せれば50万程度、多収穫品種で100万くらいですが、種が取れるまで育成すると繊維としては硬くなりがちなので、品種の選定も問題になってきます。ちなみに「とちぎしろ」の種はあまり良くありません。

茎は安いですが、神社関係に飛ぶように売れます。1kg5千円くらいで、卸すと2千円くらい。

ちなみに高CBD品種を作った場合一反で5000万、高THC品種の場合市場価格で20億くらいでしょうか。
※法律違反はダメ、ゼッタイ。

引用:兼業農家おじさんの日記

 

それぞれの、収穫物についてそれなりの値段がついていますが、他の農作物と比べて極端に儲かるというわけではないようです。

 

そして、基本的には『大麻取扱者免許』を取得するのは現状ほぼ不可能だと考えたほうがいいような状況のようです。(免許は基本的に出ませんね。F1で優勝したら運転免許やるよ、くらいハードル高いのが現状とのことです。)

 

やはりビジネスとして考える場合には、大麻が合法化された場合に非常に大きなメリットがあると考えたほうが良さそうです。

 

 

まとめ

 

本日は「大麻栽培」にビジネスチャンスはあるのかという観点でご紹介をさせていただきました。

 

僕としては、全世界的にタバコが縮小されているこのご時世に、大麻が合法化されていくのは、何か時代に逆行するような不思議な印象を受けました。

 

また、実際に大麻を栽培する免許などを取得するのは、非常に厳格な審査があるということで、現状ではなかなか難しいというのが実態のようです。

 

しかし今後、世界中で大麻を合法化する流れが加速するようであれば、日本としても法律が変わる可能性がありますので、お金を儲けるという観点から言うと、そのような動きが活発化してからでも取り掛かるのは遅くないと思います。

 

最後に繰り返しになりますが、日本では大麻は思いっきり禁止されていますので、栽培・所持・使用などするのは絶対にやめてくださいね。

 

それでは、みなさん良い副業ライフをお過ごしください(^^)



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