LINEスタンプ作成なんて絶対に儲からない!「売れない・稼げない」理由を解説します。

LINEスタンプ作成なんて絶対に儲からない!「売れない・稼げない」理由を解説します。
悩める人
LINEスタンプって儲かるのかな?

今から始めても稼げる方法ってあるのかな?

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・LINEスタンプの仕組みについて分かりやすく解説します。

・スタンプ作成者には収益がどれぐらい入るのかについて。

・今から始めるのは止めたほうがいい理由をご説明いたします。

 

それでは、本日は「LINEスタンプはなぜ稼げないのか」についてご紹介させていただきます(^o^)



LINEスタンプってどういう仕組なの?

 

さて、まずは簡単にLINEスタンプで収入を得ることができる仕組みについてご紹介させていただきます。

 

LINEとは御存知の通り、LINEアプリを使用して友人や知人とコミュニケーションを取ることのできるサービスですが、その中で自分の気持ちを表現する方法としてスタンプというものを押すことができます。

 

【スタンプの例】

出典:IT media NEWS

 

これによって、感情表現が豊かになり、楽しくコミュニケーションを取りやすくなるというわけです。

 

そして、このスタンプは個人でも作って販売することができるため、絵が得意な人や写真を取るのが得意な人は、LINEのトークで使えるオリジナルのスタンプを作って販売することが出来ます。

 

またスタンプが売れると、販売手数料を除いた金額が作者(クリエイター)の収入となります。

 

実際の収入としては以下のようになります。

※個人が作成して販売することのできるクリエーターズスタンプについて紹介します。

 

LINEスタンプ1つ:120円

作者の取り分:35%

120円×35%=42円

 

ということで、スタンプが1つ売れると42円が作者の収入として入ってくるという事になります。

 

スタンプ1つあたりの稼げる金額は少ないですが、それでも誰かが自分の書いたスタンプを買って使ってくれたら嬉しいですよね。

 

 

少し前は家が建つほど大儲けできた。

 

ちなみに、ほんの数年前まではLINEスタンプで大儲けをすることができたのをご存知でしょうか?

 

2014年の上位10位クリエイターの平均販売額は驚異の1億900万円となっています。家が建つどころではありませんね(^_^;)

 

俳優の田辺誠一さんが2014年に発売した「かっこいい犬。」というスタンプも非常に人気になり、3000万円以上の売上をあげたと言われています。

 

出典:usedoor.jp

 

というわけで、スタンプが1つ大きく当たれば、誰でも一気に儲けることが可能という状況でした。

 

それでは、なぜ今から始めるのは止めたほうが良いのかを次で解説させていただきます。

 

 

今から初めるには遅すぎる理由について

 

確かに数年前までは大きく稼げていたLINEスタンプですが、今から参入するのは非常に厳しい環境になっておりますので、そちらを解説させていだきます。

 

理由1.スタンプの数が多すぎる。

 

LINEスタンプが始まった当初は、スタンプの数は400個程度でした。しかし、2017年12月の段階で既にスタンプの数は482,084個にまで増えています。完全に飽和状態です。

 

さらに、実際に販売されているスタンプの中で、95%以上のスタンプが1つも売れていないという厳しい状況です。

 

つまり、選択肢が少ない状況では、個人が作ったスタンプにも注目が集まりやすかったのですが、これだけスタンプが増えてしまった現在では、お客さんは分散されてしまい全く儲からない状況になってしまったというわけです。

 

 

理由2.スタンプを新発売しても上位表示されない。

 

以前は、スタンプを発売すると、最新のスタンプとしてトップに表示されていました。そのため、有名でない作者のスタンプでも発売直後は買ってもらえるということが多かったです。

 

しかし、現在は新発売しても上位に表示されることはありません。つまり、発売したことを誰も知ることのないまま、大量のスタンプの中に埋もれていく可能性が高いということです。

 

現在でも、24時間以内に新発売されたスタンプのランキングという項目はありますが、そこに表示されるためには既にスタンプがある程度売れている必要があります。

 

つまり、新規でこれから参入する人にとっては、スタンプを知ってもらう手段が限りなく0に近いというわけです。

 

 

理由3.毎日1,000個の新たなスタンプが発売されている。

 

1日に1,000個のスタンプが現在でも生まれ続けています。そして、自分の友人や知人以外の誰にも知られることなく、他のスタンプの中に埋もれていっています。

 

最近では、LINEスタンプで5,000円でも稼げたら、かなり売れた方と言われるほどです。5,000円稼ぐためにはスタンプを100個以上売上げなくてはいけません。

 

苦労して、40個もオリジナルのスタンプを作成して、審査までされた挙句に5,000円しか儲けられないのでは、あまりにも夢がないと思います。

 

 

まとめ

 

本日は、LINEスタンプ販売についてご紹介させていただきました。

 

夢のない話ばかりになってしまい申し訳ありませんが、いろいろな角度から検証した結果、LINEスタンプは稼げないという結論に至りました。

 

もし、LINEスタンプで稼げるようなら、既にその人には多くのファンがいて、LINEスタンプではなくても他のことでもっと大きく稼げる可能性があると思います。

 

今現在、ファンはいない状況だけど、自分の画力を活かした仕事がしたいという人は、イラストを自分で販売する経路を見つけたり、ランサーズなどのクラウドソーシングを活用して自分の絵を有効活用したほうがよっぽど稼げると思います。

 

自分の貴重な時間をムダにしないためにも、稼げる土俵で勝負をされることをおすすめさせていただきます。

 

それでは、みなさん良い副業ライフをお過ごしください(^o^)



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