ソーシャルレンディングは失敗すると大損する?【利回りとリスクのバランスが大切】

ソーシャルレンディングは失敗すると大損する?【利回りとリスクのバランスが大切】
悩める人
ソーシャルレンディングって儲かるのかな?

実際にこれまでに失敗した事例とかってあるのかな?

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・ソーシャルレンディングの概要を分かりやすく解説します。

・過去の具体的な失敗例について。

・リスクと利回りのバランスを取る方法をご紹介します。

 

それでは、本日はソーシャルレンディングについてご紹介させていただきます(^o^)



ソーシャルレンディングってそもそも何なの?

 

昨今、急成長している「ソーシャルレンディング」ですが、言葉は聞いたことがあっても、なかなかどういうものかを理解している人は少ないのではないでしょうか?

 

それなので、まずは簡単に「ソーシャルレンディング」とはどんなものなのかをご紹介させていただきます。

 

ソーシャルレンディングをとても簡単に説明しますと、『お金を借りたい企業に、個人がお金を貸す仕組み』のことです。

 

お金を借りたい企業は資金を調達することができますし、お金を貸したい個人には利子をつけてお金を返してくれるので、どちらにもメリットのあるシステムとなっています。

 

そしてこの利子ですが、銀行よりもずっと高いものになっています。そのため、有望な投資先として考えている人も多い状況です。

 

実際に有名ブロガーのイケダハヤト氏も自身の資産運用に使われており、以下のようにコメントされています。

 

 

このように上手に運用すると、きちんと利益を上げることのできる仕組みになっています。

 

 

失敗することってあるの?

 

さて、有望な投資先として注目されているソーシャルレンディングですが、投資として失敗することはあるのでしょうか?

 

実は、ソーシャルレンディングは元本が保証されている金融商品ではないため、銀行の預金などと違い自分のお金が保全されず、確実に戻ってくるとは言い切ることはできません。

 

つまり、お金を企業に貸したにもかかわらず、ちゃんと返ってこないという事がありうるということです。銀行よりも高い利回りではありますが、こういったリスクをきちんと押さえておく必要があります。

 

過去を見てみると、過去3年間に実際にデフォルト(貸し倒れ)した案件は0件となっており、お金が返ってこなかったという事例は発生していません。(2017年1月まで)

 

しかし、さらに過去をさかのぼってみると、実際にデフォルトしたケースは散見されます。

 

例えば、2011年よりソーシャルレンディングをしていた「AQUSHマーケット」というローンファンドは、年利13%、貸出期間3年、元利均等返済といった条件のファンドでしたが、2014年より元本・金利ともに返済されなくなり、最終的に元本の一部が貸倒金となってしまいました。

 

また、他のサイトである「maneo」「SBIソーシャルレンディング」でも過去に貸し倒れが発生したことがあります。

 

このように常に元本割れのリスクがあるということを意識して、投資に臨むというのが賢明だと思います。

 

 

デフォルトすると元本は0円になるの?

 

 

A子さん
それだと、なんだか怖くてお金を出資する気にならないわね。

 

むーち
確かに、デフォルトする可能性があるということは事実です。ただ、必ずしもお金が全て戻ってこないというわけではないんですよ。

 

 

貸したお金が返ってこない可能性があるということになると、なんだかリスクが高くてお金を貸し出すのが怖くなりますよね。

 

ただ、デフォルトしたからといって元本がいきなり0円になるとは限りません。実際に上述させていただいた「AQUSHマーケット」のデフォルト事案も元本の10%程度は返ってきませんでしたが、残りの90%は返ってきています。

 

つまり、ファンド形式になっているものは、一部の借り手が返済不能になったとしても、その他の借り手がきちんと返済していればその分のお金はちゃんと返ってくるというわけです。

 

この限りではありませんが、デフォルトすると必ずしも元本が全て失われてしまうというのは、事実と異なりますのでその点は押さえておきましょう。

 

 

実際の利回りはどれくらい?

 

それでは、次に利回りについてご紹介させていただきます。

 

ソーシャルレンディングの平均利回りは年5~8%程度です。ただ中には年12.5%といった高利回りの商品もあります。

 

利回りが高いものとしては、「カンボジア技能実習生支援ローンファンド」や、「メガソーラーローンファンド」などがあります。

 

ただし、高利回り商品の中には、当然リスクも高いものも含まれておりますので、投資を決定する際にはしっかりとリスクとリターンのバランスを見て、資金に余裕をもって投資されてください。

 

 

 

まとめ

 

ソーシャルレンディングはミドルリスク・ミドルリターンであると評価されています。

 

これまで、長い歴史の中で不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンと言われてきました。ただ、不動産投資は手間もお金も膨大にかかるため、一部の富裕層しか投資をすることができなかったという事実があります。

 

しかし、ネット社会になった現在、個人投資家が手間をかけずに小資金から、こういったリスクとリターンのバランスのとれた商品に投資をすることができるようになったということです。

 

このような様々な金融商品が出てきておりますので、イケダハヤト氏のように、自分の資産運用の中に取り入れられても面白いと思います。

 

なお投資をする際には、1つのファンドに大きく投資をするのではなく、様々なファンドに分散して投資をすることをおススメさせていただきます。

 

それでは、皆さん良い副業ライフをお過ごしください(^▽^)/


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