海外銀行「金利」ランキング!これだけ高かったら利子だけで生活できるかも?

海外銀行「金利」ランキング!これだけ高かったら利子だけで生活できるかも?
悩める人
日本の銀行はいくら何でも金利が低すぎるよなぁ。

海外でもっと利子がたくさんもらえる国ってないのかな?

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・世界の金利をランキング形式でご紹介します。

・実際にどれぐらいの利子がつくのかについて。

・資産の安全性を高めるポイントについて解説します。

 

それでは本日は、日本とは比べ物にならないぐらい金利の高い国をご紹介させていただきます(^▽^)/



日本の金利ってどれぐらいなの?

 

さて、まずは基本となる日本の銀行の金利について簡単にご紹介させていただきます。

 

銀行によって金利の設定はまちまちですが、多くの銀行が年率0.1%~0.001%の金利を設定しています。

 

仮に0.001%だとした場合に、100万円を1年間預けたとします。そうすると増える金額は、なんと10円です(;^ω^)フィリップスガム1個買っておしまいですね。

 

このように、日本の銀行にお金を預けても、スズメの涙ほどしかお金は増えていきません。

 

 

金利が高い国ランキング

 

日本がこんな状況なので、金利が高い国にお金を預けたいと思うのが自然な流れだと思います。

 

それでは、ここで金利が高い国ランキングをご紹介させていただきます。なお、こちらでお示しします金利は「政策金利」といって国の中央銀行が定める金利になります。

 

金利の高い国ランキング(2017年)

 

1位 ガーナ 25.50%

2位 アルゼンチン 24.75%

3位 マラウイ 24%

4位 モザンビーク 23.25%

5位 ガンビア 23.0%

6位 ベネズエラ 22.49%

7位 ハイチ 20.0%

7位 イラン 20.0%

9位 ベラルーシ 17.0%

10位 アンゴラ 16.0%

 

以上のような結果になりました。やはり、発展途上国が多く、特にアフリカの国が多い結果になりました。

 

ちなみに先程と同じように、1位のガーナ(年率25%)に100万円を1年間預けると、1年間に増える金額は25.5万円にもなります!日本が10円だったのに対して、25.5万円です!実に25500倍です。

 

やはり、どこに貯金をするかということは非常に重要になってきますね。

 

 

注意が必要なポイント

 

A子さん
それじゃあ、さっそくガーナの銀行口座を作って全財産を預けてこようっと。

 

むーち
ちょっと待ってください!預ける前に注意が必要なことがありますので、それについて説明します。

 

金利が高いことは、たしかに素晴らしい事なのですが、注意が必要なポイントもありますのでそちらを解説させていただきます。

 

 

注意ポイント:為替リスク

 

日本の銀行に預けるときには、基本的には日本円で貯金をします。同じように、外国の銀行に貯金する際には、その国の通貨に両替をしてから預けるのが一般的です。

 

その場合に、高金利で資金が増えたと思っても、いざ日本円に戻そうとした時に、その国の通貨が大幅に値下がりした場合に、損をしてしまうという場合が考えられます。

 

具体例として以下のチャートをご覧ください。

 

出典:海外投資データバンク

 

こちらはトルコリラ=円の長期の為替レートです。

 

1991年頃には1トルコリラ=50,000円ぐらいの価値がありました。しかし、その後トルコリラの価値は下がり続けて、最近では1トルコリラ=25円程度まで落ちています。

 

つまり、仮にトルコの年利が10%と高かったとして、100トルコリラが1年後に110トルコリラになっていたとしても、トルコリラ自体の価値が下がってしまっていれば何の意味もないどころか、大きく損をしてしまうということもあるのです。

 

そのため、為替リスクのなるべく少ない通貨で預金をするという事が重要になります。

 

そういった意味で言いますと、ドル建ての預金ができる銀行というのも存在していますので、海外の預金をする際にはそちらを選ぶことを強くお勧めいたします。(ドルも安全とは言い切れませんが、間違いなく基軸通貨なので)

 

 

安全で金利も高い銀行は?

 

ここまでお読みいただいた方は、「金利が高くても安全じゃないと資産を預ける気にはならない!」と感じられている事かと思います。

 

そこで、金利と安全性のバランスが良いと思われる銀行がありましたのでご紹介させていただきます。

 

それは、オウンバンク(フィリピン)です。ドル建てで預金ができ、金利は8.5~11.5%です。なお、ペイオフにも対応していますので、もし銀行が破綻してしまった場合にも政府の救済を受けられる可能性が高いと考えられます。

 

詳しい内容に関しては、「オウンバンク(own bank)の評判は最悪?海外の高利回り定期預金って実際どうなの?」に記載しておりますので、こちらもご参照ください。

 

 

まとめ

 

日本の銀行は、金利は低いですが、為替リスクがありません。しかし、資産を増やしたいと思った場合に、ただ預けているだけではほとんど増えないという現実があります。

 

そこで、安全性が高いと考えられる海外の銀行に預金をするということは、投資の手段としても有りだと思います。

 

もし、500万円を10%の金利で20年間預けることが出来れば、福利の効果もあり20年後には約3363万円になって手元に戻ってきます。これはなかなかいい投資と言えそうですね。

 

ただその際に、いくら銀行の預金だとはいえ、リスクもあるという事をお忘れないように。緊急にお金が必要になる場合もありますし、不測の事態が起こることも想定して、ある程度のお金は日本の銀行に入れておくことをおススメいたします。

 

それでは、みなさん良い副業ライフをお過ごしください(^▽^)/



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