セミリタイアするなら資産はいくら必要?年齢ごとで必要な貯金額を考えてみた!

セミリタイアするなら資産はいくら必要?年齢ごとで必要な貯金額を考えてみた!
悩める人
セミリタイアするのっていくらぐらい資産が必要なのかな?

今の自分の年齢だとどれくらい貯金がいるんだろう?

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・セミリタイアに必要な資産を分かりやすく解説します。

・貯金を崩した場合、投資をした場合の必要資金について。

・海外に移住する場合の必要資金について紹介します。

 

それでは、本日はサラリーマンの憧れセミリタイアについてご紹介させていただきます(^o^)



セミリタイアってそもそも何なの?

 

セミリタイアを簡単に説明しますと、定年を迎える前に会社を辞め、何かしらの手段で収入を得て生活をし、気ままに暮らしていくことを指します。

 

つまり、仕事に縛られることなく、若くて体の自由が効くうちから、自分の好きなことをして人生を楽しむことができるということです。毎日、満員電車に乗っているサラリーマンからしたら、本当に羨ましい限りですよね。

 

さて、それでは実際にいくらぐらいの資産があれば、セミリタイアをすることができるのでしょうか?

 

 

セミリタイアに必要な資産は?

 

セミリタイアをするためには、毎月かかってくる費用を考える必要がありますが、約19〜20万円ほどあれば普通に生活をしていく事が可能という試算を以前の記事でしていますので、今回は月20万円が生活費としてかかるということで計算させていただきます。

参照元:不労所得の作り方をお教えします!副業や投資で「寝てても月20万円」を稼いで生活するための方法

 

それでは、まず貯金を切り崩す場合にいくら必要なのかを以下に記載させていただきます。

※おおよその平均寿命である85歳まで生きるという前提で計算をしています。また、年金はどうなるかわからないため計算から省いています。

 

【貯金を切り崩す場合に必要な資金】

 

20歳:15,600万円

30歳:13,200万円

40歳:10,800万円

50歳:8,400万円

60歳:6,000万円

 

必要な資金としては上記のようになりましたが、いかがでしょうか?私の感想としては、率直に現実的ではないなと感じました(^_^;)

 

30歳や40歳時点で、1億円以上の資金が必要という時点で、かなり無理があると思います。さらに貯金を切り崩しているという点が、精神的に辛い部分が多い気がします。

 

それでは続いて、投資をしながらセミリタイアをする場合を見ていきましょう。

 

 

【投資をする場合に必要な資金】

 

株の配当(年利6%)で生活する場合の必要な費用:約4,000万円

参考:配当金で生活したい!どのぐらい株を持てばできる?おすすめ銘柄一覧

 

海外定期預金の金利(年利8.5%)で生活する場合の必要な費用:約2800万円

参考:オウンバンク(own bank)の評判は最悪?海外の高利回り定期預金って実際どうなの?

 

ちなみにこちらは、投資によって生み出されるお金を生活費に当てるという計算になりますので、年齢に関係なく必要な資金は同一です。

 

投資の場合でもある程度の資金は必要になってきますが、貯金を切り崩す場合よりも現実味がありますね。また投資であれば、元金を切り崩すという形ではないため、長生きした場合の心配をする必要は無い点がいいですね。

 

A子さん
それでも、こんな大金もってないわよ!そういう人はセミリタイアを諦めなきゃだめなの?

 

むーち
そうですよね。それでは、次は少しだけ仕事をする場合のシミュレーションも見てみましょう。

 

 

仕事を少しだけする場合は?

 

それでは、週に3日8時間だけアルバイトをした場合を試算してみたいと思います。

 

時給1,000円として1日8,000円。1ヶ月に96,000円程度が収入としてある状態です。これだけあれば、月に必要なお金20万円のうち半分はこの仕事で賄うことが出来ますので、貯金を切り崩す場合でも上記の必要資金の半分でセミリタイアをすることが出来ます。

 

週3日だけアルバイトとして責任も感じずに働いて、残りの4日は好きな場所で好きなことをして人生を謳歌するというのもライフスタイルとしては一ついいかもしれませんね。

 

 

番外編:海外に移住する場合

 

日本で生活していく場合には、やはり月20万円から大きく節約した生活にしていくのは、なかなか難しい状況もあると思います。

 

そこで、海外に目を向けて物価の安い国で生活をするという選択肢もあります。

 

その場合には、例えばフィリピンで生活するとして月10万円もあれば、メイドを雇って家事を全てやってもらいながら生活することが出来ます。(ちなみに現地の人と同じような生活をする場合には月3万4千円程度で暮らすことも可能です。)

参考:フィリピンに移住したら生活費はどれくらいかかる?「日本人」と「現地人」の生活費を徹底比較!

 

月10万円でいいということになると、さきほどご紹介した海外定期預金(年利8.5%)に預ける場合の資金も、約1,400万円でいいということになり、ますます現実味がでてきますよね。(ちなみに月3万4千円でよければ、約485万円あれば達成可能です。)

 

というわけで、夢のセミリタイア生活をおくるためには、海外への移住というのも一つの有力な選択肢になりうるということになります。

 

 

まとめ

 

本日は、それぞれのパターンごとに、セミリタイアまでに必要な資金についてご紹介させていただきました(^o^)

 

私の意見としましては、やはりなるべく固い投資で元金を減らさないようにして、利回りだけで生活できたら非常に安定した生活をおくることができると思いました。

 

また、海外への移住というのも、今だとインターネットやKindleなどもありますので、あまり不自由を感じることなく悠々自適に暮らすことができるのではないかと思っています。

 

いろいろな選択肢から、自分に合ったセミリタイアへの道を検討されてみてください。

 

それでは、みなさん良い副業ライフをお過ごしください(^o^)



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