THEO(テオ)ってなに?ロボット投資の評価や評判について徹底的に調べてみた。

THEO(テオ)ってなに?ロボット投資の評価や評判について徹底的に調べてみた。
悩める人
最近話題のロボアドバイザー投資って何なんだろ?

THEO(テオ)ってよく聞くけど評判はどうなのかな? 

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・ロボアドバイザー投資の概要を分かりやすく解説します。

・ロボ投資の種類について紹介します。

・THEO(テオ)の成績や評判をご紹介します。

 

それでは本日はロボアドバイザー投資のTHEO(テオ)について詳しく見ていきましょう(^▽^)/



ロボアドバイザー投資って何なの?

 

初めに、ロボアドバイザー投資とはどんなものなのかを簡単に解説させていただきます。

 

ロボアドバイザー投資とは、投資信託やETFなどの商品選びから、ポートフォリオの作成、さらには実際の売買まで、ロボット(コンピューター)が投資家に代わって資産運用をしてくれる便利なサービスのことです。

 

つまり、ロボアドバイザー投資にお金を預けておけば、ロボットが勝手に考えてくれて、適切と判断したタイミングに勝手に売買までしてくれるという、ズボラな人にもピッタリなサービスなのです。

 

株式相場は人間の感情で取引をすると、多くの場合負けるようになっていますので、そういった感情抜きでしかも自動で資産を運用してくれるというのはいいですね。

 

 

ロボアドバイザー投資にはどんな種類があるの?

 

それでは、次にどんな種類があるのかを見ていきましょう。

 

日本では、まだロボアドバイザーという言葉が出てきて3年足らずしか経っていませんが、大手の金融機関が続々とサービスを開始しており、2018年1月時点でその数は20種類を超えています。

 

そして、そのロボアドは大きく2種類に分けることができます。それは「アドバイス型」と「投資一任型」です。

 

アドバイス型の特徴

 

アドバイス型のロボアドは、自身が設定したリスク許容度に応じて、ロボットが最適なポートフォリオを提示してくれるサービスのことです。こちらは、アドバイスのみをしてくれるのが特徴です。

 

こちらは、利用することは無料ですが、買い付けなどは自分で行う必要があり、さらにリスクを一定の範囲に収めるため、定期的にポートフォリオのバランスを組みなおす必要があります。

 

というわけで、アドバイス型のロボアドは、ある程度資産運用の経験がある人が参考情報として活用するのに向いているサービスだということができます。

 

投資一任型の特徴

 

もう一つは投資一任型のロボアドです。

 

こちらは初めにご紹介したように、お金さえ預けていれば、あとはポートフォリオのバランスから、売買まですべてロボットが行ってくれるというサービスになります。

 

投資初心者の方は、バランスを組み替えたり、購入する手間やタイミングなどを考える必要がありませんので、こちらを利用するのが良いと思います。

 

それでは、次は具体的に投資一任型のロボアドであるTHEO(テオ)というサービスを見ていきましょう。

 

 

 

THEO(テオ)って何なの?

 

 THEO(テオ)とは、「お金のデザイン」というベンチャー企業が出しているサービスで、プロの投資家と同水準の「国産分散投資」を全自動でロボットがしてくれるというものです。現在の投資預かり金額は100億円を超えています。

 

特徴として、世界中に分散投資することができるという点があります。実際にTHEO(テオ)は40種類以上の世界中の金融商品からポートフォリオを組んでおり、最終的な投資対象は世界86ヵ国、11,000銘柄以上という豊富さになります。

 

また、THEO(テオ)の手数料は非常にシンプルです。預けている資産額に対してかかってくるため、3000万円までの資産に対しては年間1.0%、3000万円以上の場合は年間0.5%と設定されています。これ以外には、売買手数料や出金手数料などの他の費用は掛かってこないという特徴があります。

 

プロ投資家と同水準の資産運用が、全自動でできるというと非常に良い気がしますが、デメリットもありますので次にそちらもご紹介させていただきます。

 

 

THEO(テオ)のデメリットは?

 

まずは先ほどの特徴のところでもご紹介しましたが、手数料が運用資産の1%かかってくるという点です。例えば1,000万円を運用するとしたら、1年間に10万円の運用手数料がかかるということになります。

 

全くの初心者で売買を全自動でやってほしいという人にはいいかもしれませんが、少しでも投資の経験がある人には、運用手数料が高いと感じる人もいると思います。個人的には、私も少し高いと感じました(;^ω^)

 

また、長期的な運用成績が分からないという点もデメリットだと感じます。実際に2017年は年間6.2%の運用成績を出していますが、2018年1月~3月で大きなマイナスを出して、現状-7.2%という成績になっています。

 

まだ出始めてから3年程度ということもあり、世界的に景気のいい時期と合致していますので、リーマンショックのような避けがたい急落があった場合にロボットが対応できるのかという疑問も残ります。

 

 

THEO(テオ)の評判は?

 

それでは、最後に実際の評判について見ていきたいと思います。

 

 

などなど、評判は様々ですが、年が明けてからは損したという人が多くなってきて、やや評判が悪くなってきているような印象でした。

 

ただ、実際に使っているユーザーの74.7%が満足しているということなので、自分で管理しなくても勝手に運用してくれているということに満足しているユーザーが多いようですね。

 

 

まとめ

 

今回、ロボアドバイザー投資について調べてみました。初心者が資産運用の入り口としてロボアドバイザー投資を活用するというのは良いかもしれませんね。

 

ただ、私の率直な感想としては運用手数料が高いと感じました。

 

年間1%(税抜き)を取られてしまうということになると、この手数料を超えてパフォーマンスを出し続けていく必要がありますので、結果的にあまり儲からないのではないかなと予想してしまいます。

 

また、どのロボットも長期での実績がないために、アベノミクスが始まる前のような急落やバブルの崩壊に本当に耐えることができるのかということも、まだ疑問が残る状況なので、自分の資金の大部分をロボットに任せるというのはまだ早いような気がしています。

 

やはり個人投資家が、プロに勝てるところというのは、「いつまでに○%の儲けをださなければならない」というような期限の縛りがないところが非常に有利な点なので、勝てる確率が極めて高いタイミングを判断して、勝てる手法で投資をしていくほうが現状は賢明なのではないかと思っています。

 

暴落期に大量に株を仕込む方法のリンクを貼っておきますのでこちらもご参考にしてください。

参考:株式投資で初心者が勝つためには?不労所得に適した手法を大公開!

 

それでは、みなさん良い副業ライフをお過ごしください(^▽^)/



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