クワドラントってなに?金持ち父さんになるなら1番最初に知っておくべき事。

クワドラントってなに?金持ち父さんになるなら1番最初に知っておくべき事。
悩める人
金持ち父さんになりたいけど、何から始めればいいのかな?

クワドラントって聞いたことあるけど詳しく知らないんだよなぁ。

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・キャッシュフロー・クワドラントについて分かりやすく解説します。

・それぞれのクワドラントの特徴について。

・どのクワドラントを目指すべきかについてご紹介します。

 

それでは、本日は金持ち父さんへの第一歩であるクワドラントについてご紹介させていただきます(^o^)



クワドラントってそもそも何なの?

 

今から数十年前に大流行した本「金持ち父さん貧乏父さん」という本をご存知でしょうか?

 

本の内容を要約しますと、著者のロバート・キヨサキには2人のお父さんがいて、一人は大金持ち、一人はサラリーマン。二人の教えは全く逆で、金持ちになる人と貧乏になる人の考え方の違いを面白く書いてある本です。

 

ただ、読んでいると今まで自分が常識だと思っていた考え方が、大きく変わるような場面も出てきて、かなり勉強になりますので興味のある方は読んでみるとよろしいと思います。

 

そして、この本にキャッシュフロー・クワドラントというものが出てきます。これが、金持ち父さんを目指すならまず知っておくべきことなので解説させていただきます。

 

キャッシュフロー・クワドラントとは、「お金の稼ぎ方」を4つの区分に分けたもので、全ての人がこの4種類に分類されます。

出典:フリーランスや起業家になる前にこれだけは理解しておきたい5つのマトリックス&チャート

 

キャッシュフロー・クワドラントの意味ですが、キャッシュフローは「お金の流れ」を意味し、クワドラントは「4つの区分」という意味になります。

 

それでは、それぞれのお金の稼ぎ方の分類についてご紹介させていただきます。

 

 

「お金の稼ぎ方」に関する4つの区分について

 

1.Employee(従業員)

 

先程の図で見ますと左上の部分になります。日本で働いている人の多くが、この区分に属しています。会社員として会社に勤めて、会社から給料をもらうという形です。

 

毎月一定の金額を受け取れる安定の代わりに、多くの場合は年間に上昇する給料の金額は5,000円〜10,000円程度なので、この仕事をしている限りどんなに頑張っても大金持ちになることは困難です。

 

もし、非常に優秀な方で部長などまで昇格したとしても、会社や数字に対する責任などが両肩にのしかかってくるため、もらえる給料は多少多くなったとしても、心安らかに趣味に生きるような人生とは程遠いことが圧倒的に多いです。

 

 

2.Self employee(自営業者)

 

主に自分で仕事をしている自営業者がこのカテゴリに属します。商店街の八百屋さんや、家族経営の零細企業などが代表的です。

 

特徴としては、1の従業員とは異なり、誰に命令されることなく働くことができます。会社に属することがストレスだと感じる人には向いていますが、自分が働く手を止めてしまうと収入の流れが止まってしまうという特徴があります。

 

 

3.Business owner(オーナー)

 

右上の区分であるオーナーですが、こちらは働き方が先程の2つとは大きく違います。

 

オーナーとはお金を生み出す仕組みを持った人のことです。その仕事の方向性を決めたり、マネージメントの管理などはすることがありますが、一度仕組みを構築してしまえば、自分が手を止めたとしても収入の流れは続きます。

 

この区分には、会社を持っているオーナーはもちろんのこと、本や歌の作者なども含まれます。自分がどこにいても、自分の作品が使用されるたびにお金が入ってくる仕組みを持っているからです。

 

自分が働いていない時間にも、仕組みや他の人が働いてくれるため、お金と時間の両方を得ることができるのがこのクワドラントです。

 

 

4.Investor(投資家)

 

最後の区分は投資家です。こちらの働き方も、自分が働いたり生産したりすることなく、お金を生み出すことが出来ます。

 

本を読んでいるときも、ビーチで寝そべっていても、お金が配当金という形でお財布に流れ込んできます。また、安い時に株を仕込んでおけば、値上がりした時にその株をパソコンでカチカチと売るだけで、大きな収入を得ることも可能です。

 

 

 

どのクワドラントを目指すべきか?

 

単純にお金が欲しい人は、どのクワドラントにいてもお金が稼げないことはありませんので、どこの区分でも問題ありません。

 

しかし、「お金」と「時間」の両方を得たいという人であれば、絶対に右側の2つのクワドラントである、オーナーか投資家を目指すべきと言えます。

 

例をあげますと、お金をたくさんもらっているであろう勤務医の医師だとしても、この区分でいうと従業員に分類されます。実際に、私も得意先に医師がいますのでよく話をしますが、お金をいくらもらっていても、多忙すぎてお金を使う暇がない状態になっています。

 

このように、従業員や自営業者では、お金を稼ぐことはできても、手を止めてしまうと収入もなくなってしまうため、ネズミの回し車のように一生働いて稼ぎ続けなければならないのです。

 

金持ち父さん貧乏父さんの中にも、「ラットレース」から抜け出すことが重要ということが教えとして記載してあります。

 

ラットレースとは、働いても働いても一向に資産がたまらない状態のことです。この状態から抜け出して、資産が資産を生むような仕組みを作り、お金と時間を自由に使えるようになることが幸せな人生をおくることにつながります。

 

 

まとめ

 

今回は、金持ち父さんになるための大切な認識として、お金と時間を得られる職業を選ぶということが重要になります。

 

初めのうちは、従業員や自営業者から初めるということも、経験を積むという意味ではいいと思います。しかし、そのうちに「人を使って同じ仕事をこなすことはできないかな?」や、「機械をつかってこの仕事を自動化できないかな?」といった形で考えることで、右側のクワドラントに移行することが可能になります。

 

そして資産がある程度貯まってきた時に、投資家のクワドラントに移行することで、さらに資産を殖やすことも可能になります。

 

豊かで、自分のしたいことを好きなようにすることができる人生を送るためにも、職業の選び方が重要になってきます。みなさまもよくご検討されてみてください。

 

それでは、良い副業ライフをお過ごしください(^^)



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