コインロッカー投資で失敗しないために!稼働率ごとの収入を徹底解説します。

コインロッカー投資で失敗しないために!稼働率ごとの収入を徹底解説します。
悩める人
コインロッカーって設置するとそれだけで儲かるのかな?

失敗しないためにはどういうことに気をつければいいのかな?

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・コインロッカービジネスの概要を分かりやすく解説します。

・オーナーには収益がどれぐらい入るのかについて。

・高い稼働率が期待できる設置場所についてご紹介します。

 

それでは、まずは実際にコインロッカー事業を始めるにあたって、改めてビジネスモデルを確認しておきましょう(^▽^)/



コインロッカー投資ってどんなビジネスモデルなの?

 

コインロッカー投資を始める場合には、以下のような流れで進んでいきます。

 

①オーナーになる人が、一括でコインロッカーを購入する。

 

②設置する場所を探し、その場所の地権者と交渉し、ロッカーを置かせてもらう。

※その際に、売り上げの配分なども交渉しておきます。

 

③その後はメンテナンスや周辺のゴミの清掃などを定期的にすればOKです。

 

以上のように非常にシンプルな構造になっております。自動販売機のように商品を仕入れたりしなくて済むのはいいですね(^O^)

 

空間を提供するだけなので、上手くいけば「自分が設置したお賽銭箱に、お客さんがお金を入れてくれている」というような状態を目指すことができ、なんだかワクワクしてきますね( *´艸`)

 

それでは、始めるのにどのぐらいの費用が掛かるのかを確認していきましょう。

 

 

コインロッカーっていくらぐらいするの?

 

さて、街中に自分のお賽銭箱(コインロッカー)を置くためにも、実際にコインロッカーの本体の値段がいくらぐらいするのかを知っておかなければなりませんね。

 

気になるそのお値段は、10室で146,800円(税抜き)

          出典:オフィス家具R

 

15室で198,800円(税抜)で購入することができます。

          出典:オフィス家具R

 

個人的な感想としては、思っていた以上に安いですね(^▽^)

 

かなり頻繁に利用される場所でも15室×2基あれば、ニーズに対して十分まかなえるのではないかと思います。その場合でも、198,800円×2基なので、初期投資としては397,600円しかかからないということになります。

 

不労所得を獲得できる可能性がありながら、初期投資がこの値段に抑えられるというのは、新規で参入する側にとってはありがたいですね(⌒∇⌒)

 

 

設置する場所はどうやって見つけたらいいの?

 

さて、本体の値段がわかったところで、設置する場所はどうやって見つけたらいいのでしょうか?

 

設置する場所を見つける前に、そもそもどういった場所でコインロッカーのニーズがあるのかということを理解しなくてはなりません。

 

コインロッカーを使う人が多く集まる場所、それは「駅の周辺や繁華街」です。具体的には、駅やその周辺、バスターミナル、テナントビル、観光地などが設置をすると収益が上がりやすい場所となります。

 

それ以外にも、レジャー施設や、カプセルホテル、マンガ喫茶、クラブやライブハウス、パチンコ店なども設置場所として候補に挙がります。

 

そして、設置する場所を見つける場合には、それらの管理主との交渉して、設置の許可をとらなくてはいけません。

 

しかし、駅やバスターミナルのような公共性の高い施設に置かせていただく際には、それなりの設置実績がないと厳しい場合が多いため、初めからこういった施設に交渉をするのは難しい場合が多いのも事実です。

 

カプセルホテルやマンガ喫茶などのような、個人オーナーへの交渉であれば、条件を聞いてもらうことで引き受けてくれる可能性がありますので、初めはこういった施設にお願いしてみるのがいいと思います。

 

また、こういった交渉が苦手という人向けにコインロッカーのフランチャイズに加盟するという手もあります。

 

 

 

コインロッカーのフランチャイズってどうなの?

 

いきなり地主さんに対して場所の交渉をするというのは、私のような一般のサラリーマンなどにはなかなかハードルが高いかもしれません。

 

そこで、コインロッカービジネスをフランチャイズとして展開している会社がありますので、そこにお任せするという手段もあります。

※フランチャイズについては、「フランチャイズで副業は本当に儲かるのか!?サラリーマンでも成功しやすい条件5つを大公開」で詳しく解説しています。

 

フランチャイズでコインロッカー事業を行う場合には、大きなメリットとして場所をフランチャイズ本部が探してきてくれるという点があります。また、豊富な設置実績があるため、場所を貸す側としても安心して貸し出すことができるため、人が多く集まる場所でも貸してくれやすいという特徴もあります。

 

また、フランチャイズによっては、もし設置場所での収益状況が悪い場合に、他の場所へコインロッカーを移動することができるということがあります。個人で設置した場合には、1度設置した場所から移すということは厳しいですが、それが可能になるということは大きなリスクヘッジになります。

 

ただし、前述したようにフランチャイズではなく個人で始める場合には、初期投資は40万円程度で始めることができるのに対して、フランチャイズに加盟する場合には、保証金や加盟金がかかり、さらにコインロッカー本体もフランチャイズ本部から買う必要があるため、初期投資は250~300万円ほどかかってしまいます。

 

以下に、フランチャイズに加盟する場合と、個人で始める場合の特徴を記載させていただきます。

 

フランチャイズに加盟する場合 個人で始める場合
初期費用 250万円~300万円 40万円~
設置場所の交渉 本部が行う 自分で行う
メンテナンスや集金 本部が行う 自分で行う
設置場所 駅やターミナルなど期待できる 実績がないため良い場所が取れない可能性も
設置場所の変更 可能 不可能

 

このように、個人で開始する場合と、フランチャイズとして始める場合には大きな違いがありますので、そのあたりをよく検討してから取り組まれることをお勧めいたします(^O^)

 

 

実際の儲けはどれぐらいになるの?

 

それでは、実際の利益がどれぐらいでるのかを確認していきたいと思います。

 

ここでは、個人で置いた場合には、場所によって稼働率が全く異なり収益を読みにくいということがありますので、フランチャイズに加盟した場合の収入をモデルケースとしてご紹介させていただきます。

 

なお、稼働率とは1日に何回ロッカーが使われたかということで、稼働率100%とは全てのロッカーの部屋が1日1回は使われたということを示します。それなので、全ての部屋が1日2回使われていれば稼働率200%ということになります。

 

【モデルケース】

※フランチャイズに加入して、メンテナンスや集金など全て任せた場合

 

初期費用:300万円

購入するコインロッカーの種類:5段タイプ×4つ(1日200円)、3段タイプ×1つ(1日300円)

また、売り上げから40%を地主さんへ、20%をフランチャイズ本部へ支払うこととして、オーナーへの収入は40%とします。

以上のような条件で収益を試算いたします。

 

【稼働率が100%だった場合】

1日の売り上げ:5段×4つ×200円=4,000円、3段×1つ×300円=900円  合計4,900円

経費:地主さんへ40%、フランチャイズ本部へ20%  合計60%が経費となります。(40%がオーナーの利益になります。)

 

1日当たりの利益:4900円(売り上げ)×40%=1,960円

1ヶ月当たりの利益:1960円(1日の利益)×30日=58,800円

1年当たりの利益:1960円(1日の利益)×365日=715,400円

 

また、100%の稼働率の場合だけでなく、稼働率ごとの収益を以下にまとめさせていただきます。

 

稼働率 月間収益 年間収益
30% 17,640円 214,620円
50% 29,400円 357,700円
80% 47,040円 564,480円
100% 58,800円 715,400円
150% 88,200円 1,073,100円
200% 117,600円 1,430,800円

 

なお、ここではフランチャイズに加盟した場合の試算になりますので、管理手数料などを引かれていますが、個人で始める場合にはそれらはかかりません。そのかわりに、メンテナンスや集金などの手間が必要になります。

 

また、投資対象として考えた場合に、かなり低めに見積もって50%の稼働率だと考えた時でも、300万円の投資に対して年間30万円以上のリターンがあるということで、利回り10%以上をもらえるという点が個人的にはかなりすごいと思いました。もし100%稼働すれば20%以上の利回りになりますね。

 

※ちなみに利回り10%を比較的安定してとれる投資対象というのはなかなか見つかりません。

 

 

まとめ

 

本日は、コインロッカー投資をご紹介させていただきました。私としても、調べていくうちに3つのポイントが副業として非常に優れているなと感じました。

 

1つは、フランチャイズの場合は、管理をすべて本部が行ってくれて、ほぼ完ぺきな不労所得になるという点。そして2つ目に、利回りを考えたときに低めに見積もっても、年10%ではまわる可能性が高いという点。最後に、万が一場所が悪くて儲からなかったという場合に設置場所を変えることができるという点です。

 

なかなか興味深い投資対象なので、今後さらに深く調べてみようと思います(^▽^)/

 

ちなみに似たように不労所得になり得る投資法として、ガチャガチャビジネス、自動販売機ビジネスなどがありますので、よければこちらとも比較してみてください。

ガチャガチャ:「ガチャガチャで副業しよう!収益や設置場所の許可について解説」

自動販売機:「自動販売機オーナーって儲かるの?「本体の値段」や「収入」など全部暴露いたします。」

 

それではみなさん良い副業ライフをお過ごしください(^▽^)/



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