かき氷の屋台はボロい商売なのか?「驚きの原価率」や「開業許可」の取得方法など暴露します!

かき氷の屋台はボロい商売なのか?「驚きの原価率」や「開業許可」の取得方法など暴露します!
悩める人
かき氷の屋台って何だか儲かりそうだよなぁ。

開業するには特別な許可とかいるのかな?

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・かき氷の屋台が儲かるのかどうかを徹底解説いたします。

・かき氷の「原価率」と「収入」について具体的に説明します。

・開業するための許可や、お祭りに出店するための方法をご紹介します。

 

それでは本日は、かき氷屋台ビジネスの実際について徹底的に解説させていただきます(^O^)



かき氷屋台は究極の商売か?

 

「かき氷の原価率ってどれぐらいなんだろう?」と、みなさんも一度ぐらい気になったことがあるんじゃないでしょうか?(^O^)

 

夏祭りではかき氷以外の屋台でも、お好み焼きなどの粉ものやヨーヨーなど原価率の低そうなものばかりですが、その中でも群を抜いて原価が安そうなのが「かき氷」です。

 

確かに美味しいですけど、氷を削ってるだけですからね(;^ω^)つまりは水を売っているだけのような気がしてしまいます。

 

みなさんの想像の通り、かき氷の原価率は「12%」と非常に低くなっています!つまり、販売価格が300円だった場合でも原価は35円しかかかっていないということになります。

 

水曜日のダウンタウンという番組で「原価率の低い食べ物ランキング」という特集が組まれていましたが、その中でも2位という好成績(?)の結果でした。ちなみに1位はわたあめで原価率は3%でした(;^_^A

 

かき氷はこの原価率でも、夏祭りではバンバン売れていきますから、商売をするほうからするとかなりボロい商売だと言えますね( *´艸`)

 

 

実際の儲けはどれぐらい?

 

かき氷の原価率が安いことはわかりました。それでは、その他の経費を含めて実際の儲けがどれぐらい出るのかを見ていきましょう。

 

かき氷屋台を開業する際の経費を以下に記載させていただきます。

 

【必要経費(機材代)

※機材は夏の間(60日間)レンタルしたと想定して計算しています。

・電動かき氷機 30,000円

・のぼり旗 2,600円

・長机 15,000円

・発泡スチロール(10個) 無料

経費の合計 47,600円

 

【必要経費(氷代)】

・シロップ 3,000円

・氷(40㎏) 10,000円

経費の合計 13,000円

 

ということで、7月8月の2か月間で16回出店するとして計算すると以下のようになります。

※1日平均で400杯売れたと計算しています。

 

経費:47,600円(機材代)+13,000円(氷代)×16回=255,600円

売り上げ:400杯×300円×16日=1,920,000円

利益:1,920,000円(売り上げ)ー255,600(経費)=1,664,400円

 

ということで、2か月間の土日のみ(16日)で計算した場合にも160万を超える利益が得られることになります。実際に、夏の間だけで200万円を超える稼ぎを出す人もいるそうなので、収益としてはかなりいい仕事といえますね。

 

 

開業するのに許可は必要なの?

 

かき氷とは言え、食品には該当しますので、販売するためには許可が当然必要になります。中には許可を取らずに勝手にやっている人がいるようですが、食中毒などを出した時に大きな問題になりますので、しっかりと許可を取ってから始めるようにしてください。

 

実際に必要になる項目としては以下のものがあります。

 

営業許可申請書

保健所で相談すると、担当窓口の人からもらうことができます。親身になって相談に乗ってくれますので、販売する場所など記載事項を相談しながら記入してください。

 

食品衛生責任者の資格

栄養士や調理師の資格があればそれだけでOKですが、なければ1日の講習会へ参加すれば大丈夫です(費用は4,000円程度です)。

 

使う道具の確認作業

実際に使う道具などを、保健所の職員の方に確認いただきます。かき氷の場合にはかき氷機などです。

 

これらの項目をクリアすると、いよいよ営業をすることができるようになります(^▽^)/

 

 

お祭りに出店するためにはどうしたらいいの?

 

実際にお祭りに出店することになると、露天商組合という組織に加盟する必要があります。

 

ただし、露天商組合に所属しようとしても、古くからいる人たちが商売敵を増やさないために、なかなか加入させてくれないといったことがあるため、新規で参加するのは少しハードルがあります。

 

しかし、露天商を取りまとめている人と連絡を取り、面接を受けることで「組合員」になることが可能です。組合員になると、組合証が発行され、基本的に全国何処のお祭りでも出店することが可能になります。

 

ただし、年間の組合費も発生するため、そちらには注意が必要になります。

 

まとめ

 

かき氷は想像通り、かなり利益率の高い商品ということを今回はご紹介させていただきました。

 

ただ、実際に販売を始めるためには、営業許可やお祭りに出店するためのハードルを越える必要がありますので、このあたりのリスクとリターンをどう考えるかですね。

 

もし、かき氷で大儲けできるようになったら、次は焼き芋を販売するのもかなり儲かるようですので、夏はかき氷屋、冬は焼き芋屋といった形でを副業でやると収益がすごいことになるかもしれませんね(^O^)

 

それでは、みなさん良い副業ライフをお過ごしください(^▽^)/



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