フィリピンに移住したら生活費はどれくらいかかる?「日本人」と「現地人」の生活費を徹底比較!

フィリピンに移住したら生活費はどれくらいかかる?「日本人」と「現地人」の生活費を徹底比較!
移住したい人
海外に移住したいけどフィリピンだと生活費どれぐらいかかるのかな?

物価が安い国なら豊かな老後を過ごせそうだけど、日本でどれぐらい貯金してから移住したほうがいいのかな? 

 

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・フィリピンでの生活費が1ヶ月にどれぐらいかかるかを紹介します。

・「日本人」と「現地人」の生活費の違いを項目ごとに紹介します。

・現地の物価について具体的にわかりやすく解説します。

 

今回のテーマは少し副業とは離れますが、物価の安い国で暮らすということは、日本で同じ生活をするよりもお金を節約できて、結果的にお金が手元に残るということになります。

 

その中でも本日は、私が一押しの国「フィリピン」での生活費について解説させていただきます。

 

それでは、フィリピンでの暮らしにかかるお金についてじっくり見ていきましょう。



フィリピンでの1ヶ月の生活費はどれぐらい?

 

フィリピンでの生活費は、①日本と同じレベルの生活をした場合と、②現地人(フィリピン人)レベルの生活をした場合で大きく異なります。

 

そこで今回は2通りに分けて解説いたしますので、ご自分が生活することをイメージして、どちらかを参考にしていただければと思います。

 

※ここでは、夫婦2人が1ヶ月生活したときの生活費をモデルケースとしてご紹介いたします。

 

1.日本人並みの生活をした場合

 

家賃:25,000円

食費:25,000円

娯楽費:10,000円

交通費、通信費:9,000円

電気代:6,000円

水道代:500円

医療保険:800円

メイド費用:7,000円(メイドを雇う場合)

洋服代:5,000円

その他:10,000円

というわけで、合計98,300円で普通の日本人並みの生活を送ることができます。

 

こちらの記事「日本で暮らす場合の独身の1ヶ月の生活費」を算出しましたが、そちらから比べても半分程度のお金で、夫婦2人が普通に暮らしていけるということがわかりますね。

 

こちらの費用には、メイドを雇って家事などをやってもらい、外国人向けの警備員付きのコンドミニアムに暮らした時の生活費になります。10万円を切る生活費で、これだけ充実した生活が送れれば十分ではないでしょうか。

 

ただ注目するべき点としては、他の費用に比べて予想以上に電気代が高いという事ですね。フィリピンの電力はマニラから遠く離れた場所から電気を運んでくるため、その移動にかなりの費用がかかっているため高いということのようです。現地の人からしたら、電気料金にかなり不満を持っているのではないかと想像できますね。

 

それでは、続いてフィリピンに暮らす現地の人と同じような生活をした場合の生活費をご紹介させていただきます。

 

2.現地の人と同じような生活をした場合

 

家賃:11,000円

食費:6,000円

娯楽費:2,000円

交通費、通信費:3,000円

電気代:4,000円

水道代:400円

医療保険:500円

洋服代:2,000円

その他:5,000円

というわけで、合計33,900円で現地のフィリピン人並みの生活を送ることができます。

 

ただしこれは、現地で生まれ育った人だからこそできる生活水準ですので、普通の日本人の感覚だと我慢できないところがかなり多いいと思います。

 

それなので、ここまで切り詰めた生活はできないという人は、自分に要るもの要らないものをよく検討することによって、例えば「メイドは不要だし食事は屋台でいいけど、住むところは安全性のためにコンドミニアムにしたい」など選択すれば、日本人でも1と2の中間ぐらいの生活費に抑えるということも可能だと思います。

 

とにかく、どちらにしても日本で生活するよりはかなり生活費を節減できるということになります。

 

 

 

フィリピンの物価について

 

それでは、ここからは具体的なフィリピンの物価について代表的な物をご紹介させていただきます。

 

まず、大学卒の初任給が25,000円程度であり、アルバイトの時給が1時間あたり100円程度ということをご認識いただいた上で、以下の物価についてご覧いただくとイメージしやすいかと思います。

 

また、比較のために日本で買った場合の値段も入れさせていただいております。

 

【食事代】

 

  フィリピン価格 日本価格
屋台での食事 100円 500円
 レストランでの食事 700円  800円
 ハンバーガーセットの値段 250円  550円
ビール(500ml) 90円 300円
米(5㎏) 350円 2000円

 

フィリピンでは、外食をする場合にどこで食事をするかで、値段が数倍変わってきます。ローカルな屋台で食事をすれば100円もかからずに食事をとることができますが、普通のレストランなどで食事をする場合には、日本と変わらない料金がかかります。

 

また、ビールは現地に行くと驚くほど安いです。日本のビールほどコクがないですが、さっぱりしていて飲みやすいビールが特徴的です。私みたいなビール好きにはたまらない国ですね(⌒∇⌒)

 

また、米に関しても日本よりも安いですが、他の生鮮食品に関しても日本とは比べられないぐらいに安いため、自炊する場合にはかなり食費を抑えることができます。

 

【交通費】

 

  フィリピン価格 日本価格
タクシー代(初乗り) 90円 410円
電車代(近距離) 30円  160円
バス代(近距離) 25円  200円

 

交通費に関してもフィリピンは非常に安いです。それなので、日本にいるときよりずっと気楽にタクシーに乗ることができます。実際、滞在中はほとんど歩かずにタクシーに乗っていました(^O^)

 

また、飛行機代もフィリピンからタイのバンコクまで12,000円程度と非常に安いため、ちょっと足を延ばして周辺の東南アジアを観光するなんていうことも可能ですね(^▽^)/

 

【その他】

 

  フィリピン価格 日本価格
マッサージ(1時間) 600円 3000円
カラオケ(一部屋) 300円 6,000円
キャバクラ(1時間) 1,500円  5,000円

 

私はフィリピンに行くと必ずマッサージを受けるのですが、この値段は本当にありがたい限りです。フィリピンでは日本と比べて人件費が特に安いため、このようなサービスを受けるのにはもってこいの国だといえます。

 

カラオケや、キャバクラなども破格の値段です。また海のレジャーなども安いです。フィリピンに行くと、積極的に外に出ていろいろ遊びたくなりますが(健全な遊びですが)、物価が安いことがそういったモチベーションにつながっていると思います。

 

ただし、いかに物価が安い国だとはいえ、日本製の物など輸入品を買う時には、日本で買う値段と同じかもしくはもっと高い場合もありますので、注意が必要になることも覚えておいていただきたいと思います。

 

まとめ

 

本日は、フィリピンへ移住した場合の生活費についてご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?

 

早めに不労所得を得てセミリタイアを狙っている人も、年金を受給している人も、フィリピンなどの物価の安い国に移住することで、より充実した生活を送ることができる可能性がありますね(^O^)

 

年齢によって、移住する前に貯めておくべきお金の額は変わってくると思いますが、年金を含めて「200万円×残りの人生の年数」ぐらいの貯金があると、かなり余裕を持った豊かな生活が送れると思います。

 

それでは、みなさん良い副業ライフをお過ごしください(^▽^)/



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