自動販売機オーナーって儲かるの?「本体の値段」や「収入」など全部暴露いたします。

自動販売機オーナーって儲かるの?「本体の値段」や「収入」など全部暴露いたします。
悩める人
自動販売機って設置するとそれだけで儲かるのかな?

何かリスクになるようなことはないのかな?

 

今回はこういった疑問にお答えいたします。

 

【本記事の内容】

・自動販売機ビジネスの概要を分かりやすく解説します。

・オーナーには収益がどれぐらい入るのかについて。

・設置場所や価格設定のコツをご紹介します。

 

自動販売機といえば、自分が働かなくても勝手に人が買ってくれて、お金を儲けることのできる不労所得の代表格ともいえるビジネスモデルですよね(^O^)

 

本日は、自動販売機は稼げる副業なのかを丁寧に解説させていただきます。



自動販売機の収益モデルはどのようになってるの?

 

海外では治安の関係で、自動販売機を設置できない国もあるようですが、日本では数メートル歩くごとに設置してあるほど、たくさんの自動販売機が街中にありますよね(^O^)

 

そんな自動販売機の収益モデルはどうなっているのかを、まずは具体的に見ていきたいと思います。

 

1.自動販売機を業者からレンタルして契約する場合

 

例えば、コカ・コーラやサントリー、キリン、アサヒ、JTなどのメーカーから自動販売機の本体をレンタルして、自分で持っている土地に自動販売機を設置することで収益を得るという形態があります。

 

この契約のメリットとしては、多くのメーカーで自動販売機の設置に関しては、本体のレンタル料はもちろん、設置工事から故障・修理まですべて無償で行ってくれるということです。

 

さらに補充も業者がやってくれます。手間が全くかからないということは、不労所得の観点からしても非常に重要なポイントですね(*’▽’)

 

こちらが負担するものとしては、毎月の電気のみになります。この電気代も季節によって変わりますが、大体月3000~4000円程度ですので、設置することのリスクはほとんどないと言えます。

 

【自動販売機レンタルの場合の収益モデル】

平均的な販売本数である1日15本売れる場所に設置した場合(1ヶ月の収益)

1日当たりの売り上げ:15本×130円=1950円

 

このうち販売手数料として収益となるのが25%程度なので、

1日の利益:1950円×25%=488円

 

ということで1ヶ月の収益は

488円(1日の収益)×30日=14640円ということになります。

 

ここから電気代を3000円を引くと

14640円ー3000円(電気代)=11640円が手元に残るお金ということです。

 

つまりは、補充などの作業を何もしなくても、月に10000円以上の利益を得ることができるというわけです。家の前のスペースがただ空いている人にとってはいい不労所得になりそうですね。

 

2.自動販売機を自分で購入して設置する場合

 

自動販売機は何もメーカーと契約しないと設置できないわけではありません。よく40円とかの激安コーラーなどを売っている自動販売機を見かけますが、ああいったものはオーナーが自分で自動販売機を購入して、自分の好きな商品を補充しているというケースが多いです(^^♪

 

こちらでは、はじめに新品もしくは中古の自動販売機を買う資金が必要ですが、「販売価格から、仕入れ価格をひいた金額」がそのまま収益になりますので、商売としての面白さはこちらのほうがあるかもしれません。

 

ちなみに自動販売機は新品のもので90万円ほど、中古のものを買った場合は10万~30万円程度で購入することができます。

 

【自動販売機購入の場合の収益モデル】

1本50円で仕入れて、価格を1本100円として販売し、1日30本売れる場所に設置した場合(1ヶ月の収益)※値段が安いので先ほどよりも売れる本数は増やしております。

 

1日あたりの売り上げ:100円×30本=3000円

 

このうち50%が利益となりますので、

1日の利益:3000円×50%=1500円

 

ということで1ヶ月の収益は

1500円×30日=45000円

 

ここから電気代をマイナスしても

45,000円ー3000円(電気代)=42,000円が1ヶ月の収益になります。

 

先ほどのレンタルの場合と比較すると、収益はかなり大きくなりますね。ただこちらは、補充やメンテナンスなどもオーナーがする必要があるので、そこは収益とのトレードオフになります。

 

本数が売れる見込みがある場合には、自分で設置してオリジナルの商品を売る自動販売機を設置しても面白いかもしれませんね(^▽^)/

 

 

利用してくれる人のニーズを察知することが重要

 

さてここからは、実際に自動販売機を設置する際のポイントについてご紹介させていただきます。

 

設置場所について

 

設置場所は人通りがなるべく多く目立つ場所にすることは当然ですが、それ以外にも注意する点があります。

 

例えば、近くに公園や高校などがある場合には、部活後の若い人が買ってくれる可能性が高くなります。その場合にはラインナップとしてもスポーツドリンクや清涼飲料水を多めにする必要があります。特に夏場などは爆発的に売れてしまい、売り切れになって商機を逃すケースもありますので、1列ではなく2~3列陳列しておくなど工夫が必要です。

 

一方で、病院の近くなどお年寄りの多い地域では、お茶や水などが売れ筋となります。こういった形で、利用する人の年齢層を把握することで売り上げを伸ばしていくことができます。

 

価格設定について

 

収入に直接関係してくる価格設定についてもよく検討する必要があります。

 

周囲に自動販売機がない場合や、あっても同じメーカーの自動販売機がない場合には、少々強気の価格設定をしても売れ行きはそこまで悪くなりません。

 

ちなみに大阪の街中で、50円ぐらいの自動販売機がたくさんあって、こんな値段で利益が出るのかと不安になることがありますが、あれは実は賞味期限間近の商品をほとんどタダみたいな値段で大量に仕入れて、販売しているのでしっかり利益が出ているわけです。

 

この戦略を取り入れて、激安で仕入れることができるルートを開拓して50円~70円ぐらいの値段設定にすると、コンスタントにあそこで買おうというリピーターのお客さんが付く可能性もあります。

 

まとめ

 

本日は自動販売機のサイドビジネスをご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか(^O^)

 

全自動方式にして、ほぼノーリスクで稼ぐのも魅力的ですが、自分で自動販売機を中古で購入して、オリジナルの商品を売るのも結構楽しそうですね。

 

みなさんも取り組まれる際には、周辺住民のニーズをよく分析されて始められることをお勧めいたします。

 

それでは、みなさん良い副業ライフをおすごしください(^▽^)/



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