家庭用風力発電は本当に儲かるのか?投資資金回収までの期間や問題点

家庭用風力発電は本当に儲かるのか?投資資金回収までの期間や問題点

どうも!毎日会社を辞めたいと思っている社畜系リーマンのむーちです(;’∀’)

 

会社に勤めていると些細なことで「なんでこんなに意味のないことに、人生の貴重な時間を使わなくちゃいけないんだろ」と感じたり、「こんなどうしようもない会社辞めてやりたいぜー」と感じることも多いですよねm(__)m

 

そんなみなさんは、自分が働かなくても定期的にお金が自動で振り込まれる仕組みを手に入れたいと心から願っているのではないでしょうか?

 

少なくとも僕は毎月50万円自動で振り込まれる仕組みを作れたら、会社の机を蹴っ飛ばして、辞めてやろうと考えております(;^ω^)

 

さて、今日は家庭用(小型)の風力発電がその仕組みになりうるのかを考えていきたいと思います。

 

 

 そもそも、家庭用(小型)の風力発電って値段はいくらするの?



最近では家庭用太陽光発電なども普及してきているので、風力発電が利益ベースに乗るのかが気になるところですよね(*’▽’)

 

小型風力発電と言われる物は、風車の直径が16m以下であり、受風面積が200㎡以下のものであり、電気事業法においての出力規模が20kW未満の発電設備のことを言います。
風力発電のメーカーとしては、三菱重工が大手であり、その他にグローバルエナジー・ゼファー・WINDPROが小型風力発電のメーカーとしては有名です。
家庭の庭などに設置する程度の大きさのタイプだと50万円~100万円前後の価格となります。

小型風力発電の導入費用やかかるコストの項目より引用

 

50万~100万か~、なーんだ思いのほか安いじゃんか(⌒∇⌒)・・・と安心したあなた!安心するのはまだ早いです(; ・`д・´)

 

この他に、建設費というのがかかって、建設費用は1kWあたりで22万円ほどであり、20kWタイプとなると単純計算で440万円とのことです(;^ω^)やっぱ結構高いですね。

 

というわけで、小型の家庭用風力発電機を設置しようとすると合計500万円~600万円ほどかかるとのことでした。

 

 

それじゃあ、この投資資金をどれぐらいの期間で回収できるの?

 

 

そこで、次に気になってくるのが、実際にこの投資金額がどれぐらいの期間で回収できるのかということですよね。

 

実際に計算してくれているサイトがありましたので、以下に引用させていただきます(^▽^)/

 

※ちなみに、発電能力20kW以上の場合は1kWhあたり22円、20kW未満の場合は1kWhあたり55円です。

 

条件として設置費用が22万円、年間メンテナンス費用が0.6万円と仮定します。

また風力発電に向いている風が年中吹くような条件の良い場所で稼働させたとして、発電効率は20%と仮定します。

1日の発電量 : 1kW×24時間×20% = 4.8kWh
1年の発電量 : 4.8kw×365日 = 1752kWh
1年の売電の収入 : 55円×1752kWh = 96,360円

これが1年間の収入となります。

また1年目は建設費用が22万円、メンテナンス費用が0.6万円かかり、2年目以降はメンテナンス費用の0.6万円のみがコストになります。

1年目・2年目・・・と収入と収支の関係はどうなるか見てみましょう。

1年目 : 9.6万円 – 22.6万円 = 13万円の赤字
2年目 : 9.6万円 – 13万円 + 0.6万円 = 4万円の赤字
3年目 : 9.6万円 – 4万円 + 0.6万円 = 5.6万円の黒字

このようにして、3年目からは順調にいけば黒字になる計算です。

小型風力発電の導入費用やかかるコストの項目より引用

 

というわけで、3年目からは黒字になるようです(^▽^)/

 

あとは、何もしなくても「風が吹けばお金が儲かる」状態になるため、かなり投資効率はいいですね(o^―^o)ニコ

 

 

家庭用風力発電の問題点(リスク)は?

 

やはり、いいこともあれば、悪いこともあるのが世の常です(;^ω^)

 

ここからはリスクとなりうるポイントについて記載をさせていただきます。

 

1.現在の風力発電の買取価格は1kWhあたり55円ですが、これが変更になる可能性がある。

→現在、1kWhあたり20円まで買取価格を下げることが検討されているようです。

 

2.期待通りに風が吹かない場合がある。

→上記のモデルケースでは、かなり効率がよく風が吹いた場合を検討しておりますので、こちらよりは発電効率が落ちる場合が考えられます。

 

3.落雷によって、発電機が壊れてしまう可能性がある。

→日本における風力発電設備は、落雷に起因する被害が多数発生しており、落雷対策は大きな課題となっています。

 

大きくはこの3点がリスクとしてあげられると思います。

 

まとめ

 

以上が、家庭用(小型)風力発電のメリット、デメリットでした。

 

調べていて、自分自身で感じたのは意外とすぐに投資資金を回収でき、その後は「風が吹けば儲かる」チャリンチャリン状態になるというのは結構魅力的だなと思いました。

 

ただ、もうすぐ電気の買取価格が下げられることが検討されているそうなので、リスクをよく考えたうえで参入される場合は急いだほうがいいと思いました。

 

それでは、副業を楽しみましょう(^▽^)/



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